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BreakingDown14

BreakingDown14】対戦カード発表/記者会見

2024年11月25日

2024年12月8日(日)「BreakingDown14 (ブレイキングダウン14)」が開催されます。
その対戦カードが発表されました。

また大会当日は、ラスベガスで「朝倉海」選手がUFC初陣でフライ級王者「アレッシャンドリ・パントージャ」選手と対戦する為、「朝倉未来」CEOも渡米し「ブレイキングダウン14」にはリモート参加となる予定。その為に、通常より早い記者会見が組まれた模様。

なお「朝倉未来」CEOは不参加とはなりますが、12月7日(土)の前日記者会見は予定通りに施行予定だそうです。


BreakingDown14】対戦カード発表/記者会見

BreakingDown14【第1試合】
こめお VS レオ

■【第1試合】
キックルール 70kg以下契約
※YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルにて無料配信

こめお VS レオ
映画「BLUE FIGHT」オーディションでは演技しなければならない場面で「レオ」が「こめお」をぶん殴った因縁があり、「こめお」にとっては友人「咲人」の敵討ちでもある相手。しかしそれは建前上でありブレイキングダウン出禁となっている「レオ」に手を差し伸べた。「こめお」自身は今回で引退の決意があり、次世代へ繋ぎたいと語っている。

BreakingDown14【第2試合】
なぎ VS 龍志

■【第2試合】
キックルール 56.5kg以下契約
※YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルにて無料配信

なぎ VS 龍志
オーディションで「朝倉未来」CEOに喧嘩を売った未経験の「なぎ」。流石にCEOには勝てないがスパーリングでは、キックボクシング興行「KNOCK OUT」で二冠を持つ「竹田哲紳」選手からKO勝利した実力者。迎え撃つは刃牙企画で登場し、BD13.5では「関谷勇次郎」選手を下した沖縄地下格の実力者「龍志」選手。「なぎ」は「龍志」選手を格下だと馬鹿にしている様子。

BreakingDown14【第3試合】
三河拳士 VS サイコ松本

■【第3試合】
キックルール 59kg以下契約
※YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルにて無料配信

三河拳士 VS サイコ松本
三河幕府「ヒロ三河」の息子「三河拳士」がBD初参戦。オーディションスパーリングではBD13.5で「虎之介」選手を下した「ケオン」選手と対戦し決着つかずのドローの実力者。そんな「三河拳士」が指名したのは「サイコ松本」選手。バチバチの熱い試合となりそうな予感が、、

BreakingDown14【第4試合】
バン仲村BLACK亀仙人 VS 超10人ニキブルー1000倍界王拳

■【第4試合】
キックルール 83kg以下契約
※YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルにて無料配信

バン仲村BLACK亀仙人 VS 超10人ニキブルー1000倍界王拳
BD13.5の最後で急遽決定した試合。回を増すごとに強くなってきている「10人ニキ」選手だが、今回の相手はかなりのバイオレンスな相手。「10人ニキ」はこの壁を乗り越えられるのか?なおこの試合は、BD14オープニングマッチとなり「バン仲村」選手は引退を賭けた試合となる。

BreakingDown14【第5試合】
井原良太郎 VS タイソン・ナム

■【第5試合】
※フェザー級1DAYトーナメント準々決勝
キックルール 66kg以下契約
PPV有料配信

井原良太郎 VS タイソン・ナム
元UFCファイターが交るフェザー級トーナメント。バンタム級チャンピオン「井原良太郎」選手が相手をするのはアメリカ合衆国出身の元UFCランカー「タイソン・ナム」選手。世界最高峰のUFCでKOを積み重ねてきた実力者で、プロ通算23勝15KOのストライカー。「井原」選手は日本人全勝する予定との事で、準決勝で「YURA」選手。決勝で「細川」選手に当たるトーナメントを「朝倉」CEOに要求した。

BreakingDown14【第6試合】
細川一颯 VS アラン・ベゴッソ

■【第6試合】
※フェザー級1DAYトーナメント準々決勝
キックルール 66kg以下契約
PPV有料配信

細川一颯 VS アラン・ベゴッソ
元UFCファイターが交るフェザー級トーナメント。喧嘩自慢100人の頂点「細川一颯」選手が相手をするのはブラジル出身のノックアウトアーティスト「アラン・ベゴッソ」選手。プロ通算8勝7KOのストライカー。体格的には「細川」選手が有利に思えるが、過去「アラン・ベゴッソ」選手は自身より大きい選手を沈めてきた実績を持つ。喧嘩自慢がUFCを喰えるのか?

BreakingDown14【第7試合】
YURA VS ピーター・ダネソ

■【第7試合】
※フェザー級1DAYトーナメント準々決勝
キックルール 66kg以下契約
PPV有料配信

YURA VS ピーター・ダネソ
元UFCファイターが交るフェザー級トーナメント。ブレイキングダウン無敗では無いものの実力で選ばれたのは「YURA」選手。対する元UFCファイターはタイ出身のアジアンバイキング「ピーター・ダネソ」選手。彼は勝星25勝の内22戦をKO勝利しているタイ最大規模のMMA団体「LEGEND FC THAILAND」の王者であり、得意の膝で10人以上も沈めてきている。また「朝倉海」選手がタイへ訪問した際、スパーリングを務めた程の実力者。「YURA」選手はどう戦うのか?

BreakingDown14【第8試合】
NAO VS キャメロン・エルス

■【第8試合】
※フェザー級1DAYトーナメント準々決勝
キックルール 66kg以下契約
PPV有料配信

NAO VS キャメロン・エルス
元UFCファイターが交るフェザー級トーナメント。ライト級チャンピオン「NAO」選手が相手をするのはイギリス出身の狂気の英国紳士「キャメロン・エルス」選手。彼は16歳からイギリス軍に従事し、空挺部隊に所属した経緯を持つ。プロ通算11勝10KOのストライカー。しかもKOした内の7試合は1分以内で倒しておりブレイキングダウン向けの実力者。「NAO」選手とは噛み合う戦いとなるのでは?

BreakingDown14【第9試合】
ZENKI VS 井上力斗

■【第9試合】
キックルール 68kg以下契約
PPV有料配信

井上力斗 VS ZENKI
オーディションスパーリングでは漢気を見せた「井上力斗」選手の相手は、RIZINで「YUSHI」選手と対戦した経緯を持つ初登場「ZENKI」選手。過去に「ZENKI」選手が「井上力斗」選手を馬鹿にしているとの噂があった模様で、因縁を持つ二人の対決となった。

BreakingDown14【第10試合】
小宮山工介 VS 大野篤貴(ダンチメン・あつき)

■【第10試合】
キックルール 66kg以下契約
PPV有料配信

大野篤貴(ダンチメン・あつき) VS 小宮山工介
BD13.5では実力者「野田蒼」選手を下した「大野篤貴」選手が対戦するのは、第3第RISE王者である「小宮山工介」選手。「朝倉海」選手の紹介で登場した「小宮山」選手はK-1で活躍した有名選手であり「皇治」選手にも勝っているプロ通算33勝の実力者。バックボーンは空手であり「北斗会館」出身。同じ空手家である「大野」選手は過去「北斗会館」には負けた事が無い事から空手家対決となった。

BreakingDown14【第11試合】
杉村昂汰 VS 安保璃紅

■【第11試合】
キックルール 65kg以下契約
PPV有料配信

安保璃紅 VS 杉村昂汰
RIZINファイター「安保瑠輝也」選手の弟であり、元Krush王者である「安保璃紅」選手が初登場。オーディションスパーリングではRIZIN出場経験を持つ「MASANARI」選手を下して切符を勝ち取った。対するは「才賀紀左衛門」選手の弟子である17歳の「杉村昂汰」選手。毎日練習を共にしている「NAO」選手が推薦する選手であり、アマチュアキック全日本選手権大会を優勝した経緯を持つ彼の実力は、17歳のものではないと太鼓判を押す。初登場同士の戦い。

BreakingDown14【第12試合】
金森雄大 VS リキ

■【第12試合】
キックルール 66kg以下契約
PPV有料配信

金森雄大 VS リキ
BD13では「外枦保尋斗」選手から勝利した「金森」選手が指名したのは大阪喧嘩自慢「リキ」選手。過去、大阪喧嘩自慢VS大宮喧嘩自慢で対抗した二人だが、初対決へ。その対抗戦の際「金森」は「ダイスケ」から勝利、「リキ」は「メカ君」から勝利。互いに敵討ちの因縁を持つ勝負へ

BreakingDown14【第13試合】
第5試合の勝者 VS 第7試合の勝者

■【第13試合】
フェザー級1DAYトーナメント準決勝
キックルール 66kg以下契約
PPV有料配信

第5試合の勝者 VS 第7試合の勝者
フェザー級1DAYトーナメント準決勝

BreakingDown14【第14試合】
第6試合の勝者 VS 第8試合の勝者

■【第14試合】
フェザー級1DAYトーナメント準決勝
キックルール 66kg以下契約
PPV有料配信

第6試合の勝者 VS 第8試合の勝者
フェザー級1DAYトーナメント準決勝

BreakingDown14【第15試合】
サップ西成 VS 寿希也

■【第15試合】
キックルール 79kg以下契約
PPV有料配信

寿希也 VS サップ西成
今年逮捕された「サップ西成」選手が復帰。真相は事件に関係なく居合わせただけの逮捕だった為、慈善活動を経ての参戦へ。その「サップ西成」選手を指名するは刃牙企画「寿希也」選手。「寿希也」選手は中学生の頃、「サップ西成」選手にボコボコにされた経緯を持つ遺恨マッチ。

BreakingDown14【第16試合】
赤パンニキ VS 川島悠汰

■【第16試合】
キックルール 85kg以下契約
PPV有料配信

川島悠汰 VS 赤パンニキ
共に赤パンを履く選手同士の対戦。Mr.BreakingDownの異名を持つ「川島悠汰」選手が連勝が止まらない新鋭「赤パンニキ」選手を指名。「川島悠汰」選手が提案するは重量級のベアナックル戦。かなり危険なルールだが本当にベアナックルで二人が戦うのか?

BreakingDown14【第17試合】
SATORU VS 溝口勇児

■【第17試合】
キックルール 84kg以下契約
PPV有料配信

SATORU VS 溝口勇児
来るはずだった「飯田将成」選手がオーディションをドタキャン。対戦要求する為に北海道から来た「SATORU」選手はブチギレる。しかしその責任を負うと共に「SATORU」選手へ対戦要求したのはブレイキングダウンCOO「溝口勇児」。持ち前のセンスと運動神経がどこまで通用するのか?

BreakingDown14【第18試合】
メカ君 VS 西谷大成

■【第18試合】
ベアナックル特別ルール 68kg以下契約
PPV有料配信

西谷大成 VS メカ君
格闘技を引退した「西谷大成」選手と「メカ君」のベアナックル戦が決定。二人の出会いは喧嘩自慢「大宮」VS「豊橋」からの因縁。当時監督だった「西谷大成」選手と、選手出場の「メカ君」は互いにその振る舞いにムカついていた様子。互いに骨折上等、バチバチの殴り合いを約束し熱い握手を交わした。ルールは投げあり・組みありのベアナックル特別ルールとなりました。

BreakingDown14【第19試合】
冨澤大智 VS よしきまる

■【第19試合】
キックルール 62kg以下契約
PPV有料配信

冨澤大智 VS よしきまる
「井原良太郎」選手に負けて以来の登場となった「冨澤大智」選手。オーディションスパーではVS「よーでぃー」選手を下した「よしきまる」選手が対戦相手に選ばれる。流石はBD無敗の「よしきまる」選手。もし「よしきまる」選手が勝った場合は、次戦で王者「井原良太郎」選手とのタイトル戦となる注目の試合。

BreakingDown14【第20試合】
ヒロ三河 VS 萩原裕介

■【第20試合】
キックルール 73kg以下契約
PPV有料配信

ヒロ三河 VS 萩原裕介
ブレイキングダウンで最も観客数を呼べる選手と言えば、1・2を争うのが「ヒロ三河」選手と「萩原裕介」選手。共に地下格出身の彼らの激突は、最も声援が飛び交うカードとなるだろう。12年前の出会いから生まれた夢のカード。また「ヒロ三河」選手が勝利した場合、次は「朝倉未来」CEOとの対戦を要求。「朝倉未来」CEOはそれを許諾し、次戦で対戦する言質を取った。果たして「ヒロ三河」選手は「朝倉未来」CEOをブレイキングダウンに引っ張り出せるのか?

BreakingDown14【第21試合】
第13試合の勝者 VS 第14試合の勝者

■【第21試合】
フェザー級1DAYトーナメント決勝
キックルール 66kg以下契約
PPV有料配信

第13試合の勝者 VS 第14試合の勝者
フェザー級1DAYトーナメント決勝

【BreakingDown14】
Youtube 対戦カード発表/記者会見

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YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネル

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