BreakingDown13【試合結果/リアルタイム速報】

2024年9月1日(日)に催される「BreakingDown13 (ブレイキングダウン13)」の試合結果をリアルタイムで更新するページです。

現在、全22試合を予定。
このサイトは「ブレイキングダウン」の選手達を応援しています！

台風10号の影響の為「記者会見＆公開計量」は、
大会当日2024年9月1日(日) 11:00からYouTube「朝倉未来」チャンネルにて配信。

■2024/9/1 15:00
只今「BreakingDown13」試合結果をリアルタイムで更新中！

■2024/9/1 20:28
「BreakingDown13」すべての試合が終了致しました。

■【追記】2024年9月1日 22:20
「NAO」選手が自身のX(旧Twitter)にて悦びを投稿


※大会当日は試合結果をリアルタイム速報していきます。
※「BreakingDown13」2024年9月1日(日)15:00スタート
※当日は都度ページを更新して、最新情報をご覧ください。

【BreakingDown13】試合結果/速報

【BreakingDown13】
試合結果/速報【リアルタイム更新】

※2024年9月1日(日)15:00スタート「BreakingDown12.5」の試合結果をリアルタイム速報していきます。
※大会当日は都度ページを更新して、最新情報をご覧ください。

■2024/9/1 15:00
只今「BreakingDown13」試合結果をリアルタイムで更新中！

■2024/9/1 20:28
「BreakingDown13」すべての試合が終了致しました。

■【第１試合】
キックルール　3ON2　無差別級
※YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルにて無料配信

負	Yoshihito ＆ 七瀬嘛雪璃 ＆ さわむ～	VS	瓜田純士 ＆ 貴 a.k.a 悪魔王子	勝
初企画「いじめられっこ」3人が過去を乗り越えるために勇気を出して出場。開始直後から仕掛ける「瓜田」選手と「貴」選手だが、いじめられっこ三人組も気合を入れて応戦する。入り乱れる「3 VS 2」の変則マッチ。途中「瓜田」選手と「貴」選手は手を出さない。すべてを受け止め時間切れ判定へ。4-1で「瓜田」選手と「貴」選手の判定勝ち

■【第２試合】
キックルール　55kg以下契約
※YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルにて無料配信

勝	野田蒼	VS	ナオキ	負
K-1甲子園2020-55kg王者「野田蒼」選手と小田原喧嘩自慢「ナオキ」選手の対戦。先に仕掛けたのは「ナオキ」選手。応戦する二人だが少々組み合いが目立つ。後半ラッシュする「野田」選手だが根性で倒れない「ナオキ」選手。時間切れで判定へ。5-0で「野田」選手の判定勝ち

■【第３試合】
キックルール　61kg以下契約
※YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルにて無料配信

負	徳田洋	VS	としぞう	勝
総合格闘技23戦19勝「徳田洋」選手が「としぞう」選手と対戦。先に仕掛けるのは「徳田」選手。応戦する二人。距離は「としぞう」選手の距離となって左の拳が「徳田」選手に炸裂してダウン。根性で立ち上がるが再び「としぞう」選手の右パンチが再び「徳田」選手のテンプルに当たりダウン。「としぞう」選手のKO勝ち

■【第４試合】
キックルール　61kg以下契約
※YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルにて無料配信

負	西垣龍志	VS	最希んぐ	勝
共にオーディションを勝ち上がった初登場同士の試合！K-1アマチュア全日本トーナメント覇者「YOSHI」選手をKOで沈めた事がある地下格闘技3冠王者「最希んぐ」選手と、伝統派空手10年の愛妻家「西垣龍志」選手の試合。開始直後、少し見合う二人。中盤から共に前へ。しかし噛み合わない二人。「最希んぐ」選手のパンチが「西垣」選手の顔面へ入った所で時間切れ。2-0判定からの延長戦へ。2R：またもや見合う二人。長い膠着状態、中盤互いにエンジンがかかる。が、またもや時間切れ。インファイトが観たかった。5-0で「最希んぐ」選手の判定勝ち

■【第５試合】
キックルール　83kg以下契約
※YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネルにて無料配信

負	しょーや	VS	溝口勇児	勝
ブレイキングダウンCOOである「溝口勇児」選手に喧嘩を売るのは溝口アンチ「しょーや(菊池翔弥)」。先に仕掛けたのは「しょーや」選手。しかし上手く捌く「溝口」選手。互いに打ち合うが、相手の攻撃を外して打つ「溝口」選手の右パンチが「しょーや」選手の顔面へ炸裂してダウン。実力の差を見せつけた「溝口」選手のKO勝利。

■【第６試合】
キックルール　82kg以下契約
※PPV有料配信

負	にっけん君	VS	超10人ニキブルー20倍界王拳	勝
ブレイキングダウン４のオーディションからの因縁。先に仕掛けたのは「10人ニキ」。迎え撃つ「にっけん君」。因縁のある二人は、互いに前へ出ての打ち合いへ。互いに相手を見ないで振りかぶってのパンチを打つ！「10人ニキ」の左カウンターが決まり「にっけん君」ダウン。あまりのダメージに立つ事ができない。「10人ニキ」のKO勝利。

■【第７試合】
ベアナックルルール　68kg以下契約
※PPV有料配信

負	タイセイ	VS	メカ君	勝
ブレイキングダウン初のベアナックル(素手)試合。先に仕掛けたのは「メカ君」。迎え撃つ「タイセイ」選手。素手の鈍い音が会場に響き渡る！「メカ君」のパンチが入り「タイセイ」選手ダウン。しかしすぐさま立ち上がり、両者バチバチに殴り合う壮絶な喧嘩マッチへ。飛び散る血！見る見るうちに顔面が変わっていく「タイセイ」選手。時間切れで判定へ。一瞬たりとも目が離せない！手に汗握るベアナックル戦は、5-0で「メカ君」の判定勝利

■【第８試合】
キックルール　71kg以下契約
※ライト級トーナメント準決勝
※PPV有料配信

勝	NAO	VS	たつ	負
ライト級トーナメントを、共に強敵を倒して勝ち上がったダークホース同士の対決。ブレイキングダウン無敗同士の激突。先に仕掛けたのは「たつ」選手。しかし、少々互いに距離を取る。攻める「たつ」選手、迎え撃つ「NAO」選手。両者距離を掴み切れない間に時間切れで0-0延長へ。2R：互いに攻防へ。動きが落ちていない両者が打ち合う。前半は「たつ」選手が優勢に見えたが「NAO」選手の右ストレートが「たつ」選手に被弾してダウン。「NAO」選手のKO勝利。ブレイキングダウン無敗で「NAO」選手が決勝戦へ進む

■【第９試合】
キックルール　71kg以下契約
※ライト級トーナメント準決勝
※PPV有料配信

勝	山本隆寛	VS	YURA	負
ブレイキングダウン常連同士のライト級トーナメント準決勝。両者見合ってからの「山本」選手が先に仕掛ける。迎え撃つ「YURA」選手。両者壮絶な打ち合いへ。互いの攻撃が当たる！両者ともに当たる！過去に類を見ないハイレベルな打ち合いを見せるが時間切れで0-0延長へ。2R：再び両者が打ち合う！「YURA」選手から流血！両者被弾するも根性で倒れない。激しく殴り合い続けて時間切れ。5-0「山本」選手の判定勝ち。「山本」選手が決勝戦へ進む

■【第１０試合】
キックルール　61kg以下契約
※PPV有料配信

負	龍志	VS	よしきまる	勝
刃牙企画第2弾！沖縄のバケモノ初参戦「龍志」と、ブレイキングダウン全勝無敗「よしきまる」選手との試合。両者見合ってからの「よしきまる」選手が先に仕掛ける。迎え撃つ「龍志」選手。両者前へ出ての攻防へ。後半見合う時間も出るが、最後は「よしきまる」選手が攻めての時間切れ。5-0で「よしきまる」選手の判定勝ち。これでブレイキングダウン4戦全勝

■【第１１試合】
キックルール　無差別級
※PPV有料配信

負	源太郎	VS	赤パンニキ	勝
刃牙企画第2弾！京都から来たフィジカル最強のバケモノ「源太郎」選手と、ブレイキングダウン全勝無敗「赤パンニキ」選手との試合。先に仕掛けるのは「源太郎」選手。迎え撃つ「赤パンニキ」選手が前へ出て攻める。両者前へ出て打ち合うが、噛み合わずに時間切れ。0-0判定で延長戦へ。2R：開始直後に前へ出る「赤パンニキ」選手。最初の10秒でたたみかける「赤パンニキ」選手のパンチラッシュが「源太郎」選手の顔面へ被弾してダウン。「源太郎」選手は根性で立ち上がるも再び倒れる。「赤パンニキ」選手のKO勝利

■【第１２試合】
キックルール　61kg以下契約
※PPV有料配信

勝	リキ	VS	村田将一	負
喧嘩師「村田将一」選手が、ブレイキングダウン無敗の「リキ」選手を指名。「リキ」選手は、同じ大阪喧嘩自慢仲間だった「シェンロン」の敵討ち！両者見合ってからの、両者の攻防へ。攻める「リキ」選手が膝を入れてからの強烈なパンチを放つ！被弾した「村田」選手はダウン。「村田」選手は意識がなくなってタンカで運ばれる。「リキ」選手のKO勝利。ブレイキングダウン無敗5連勝

■【第１３試合】
キックルール　64kg以下契約
※PPV有料配信

負	咲季(sakkki)	VS	よーでぃー	勝
オーディションで因縁がある喧嘩試合。開始直後、仕掛けたのは「よーでぃー」選手。それに応える「咲季」選手。両者がバチバチに打ち合う喧嘩試合へ。両者根性で倒れない、そのまま時間切れで0-0延長戦へ。2R：激しい打ち合いだったので両者スタミナが心配の中、再び喧嘩試合へ。「よーでぃー」選手のパンチが「咲季」選手に被弾！グラつく「咲季」選手だが倒れない。両者気持ちが強い打ち合いを繰り広げての時間切れ。3-2で「よーでぃー」選手の判定勝利。

■【第１４試合】
キックルール　71kg以下契約
※PPV有料配信

勝	金森雄大	VS	外枦保尋斗	負
ブレイキングダウンの常連「外枦保尋斗」選手を指名したのは、大宮喧嘩自慢「金森雄大」選手。互いに認める実力者同士の試合。仕掛けたのは「外枦保」選手。それに応える「金森」選手。少し見合った後、両者激しい攻防へ。束の間「金森」選手のフックが「外枦保」選手の顔面へ被弾。「外枦保」選手ダウン！しかし立ち上がっての殴り合い、が時間切れ。5-0で「金森」選手の判定勝利。「金森」選手はブレイキングダウン全勝

■【第１５試合】
キックルール　74kg以下契約
※PPV有料配信

負	寿希也	VS	ヒロ三河	勝
前大会の刃牙企画第1弾で「貴 a.k.a 悪魔王子」選手から勝利した「寿希也」選手。弟の敵討ちとして今回は兄「ヒロ三河」選手が相手をする。仕掛けたのは「寿希也」選手。様子を見る「ヒロ三河」選手。そこから互いに激しい攻防へと発展。終了間際、2秒前に「ヒロ三河」選手の右拳が「寿希也」選手のテンプルへ被弾。ダウンする「寿希也」選手に併せてゴングが鳴り時間切れ。5-0で「ヒロ三河」選手の判定勝ち。華のある試合で会場を沸かした「ヒロ三河」選手でした

■【第１６試合】
MMAルール　無制限　74kg以下契約
※PPV有料配信

負	幕大輔	VS	啓之輔	勝
MMAルール無制限。初代THE OUTSIDER(アウトサイダー)60-65kg級王者「幕大輔」選手が初参戦！対するは初代・第4代THE OUTSIDER 65-70kg級王者「啓之輔」が迎え撃つ！当時実現しなかった王者対決が時を超えて実現へ。OUTSIDERファンにはたまらない伝説がぶつかる一戦。両者見合ってからの、仕掛けたのは「啓之輔」選手。「啓之輔」選手の強烈な膝が「幕大輔」選手に被弾！「幕」選手は崩れ落ちてダウン！開始13秒で「啓之輔」選手のKO勝利。4発の膝で勝利を捥ぎ取った

■【第１７試合】
MMAルール　65kg以下契約
※日米対抗戦
※PPV有料配信

負	メミー・ゴンザレス	VS	井原良太郎	勝
アメリカ合衆国対抗戦。「メイソン・メミー・ゴンザレス」選手は喧嘩無敗のプエルトリコ生まれの最強ボクサー。対する日本側はチャンピオン「井原良太郎」選手がMMAルールで相手をする。両者見合ってからの、仕掛けたのは「メミー」選手。寝技に持ち込みたい「メミー」選手だが「井原」選手はそれをさせない。「井原」選手の左膝がヒットするも「メミー」選手に寝技に持ち込まれる。が、時間切れ0-1の延長戦へ。2R：打撃で攻める「井原」選手の強烈な左拳がヒットして「メミー」選手は床へ。「井原」選手がパウンドで責める展開も見せた。しかし時間切れ。5-0で「井原」選手の判定勝利。日米対抗戦は、まずは日本側の1勝で幕を開けた

■【第１８試合】
キックルール　84kg以下契約
※日米対抗戦
※PPV有料配信

負	ナチョ	VS	川島悠汰	勝
アメリカ合衆国対抗戦。「川島悠汰」選手を、アメリカ代表のタフガイ「ナチョ」選手が馬鹿にする。オーディションではガチ喧嘩へ発展した因縁あり。開始直後、仕掛けたのは「川島」選手。両者バチバチの打ち合いへ。被弾した「ナチョ」選手は倒れない。流石はタフガイ！更に打ち合う二人。しかし「川島」選手も倒れない。互いに激しい攻防からの時間切れ。5-0で「川島」選手の判定勝ち。これで日米対抗戦は、日本側の2勝

■【第１９試合】
MMAルール　73kg以下契約
※日米対抗戦
※PPV有料配信

負	サムライ	VS	細川一颯	勝
アメリカ合衆国対抗戦。「サムライ」選手は柔術10年の実力者。対する日本側は喧嘩自慢「細川一颯」選手がMMAルールで相手をする。両者見合ってからの、仕掛けたのは「細川」選手。「サムライ」選手もそれに応じて激しい攻防へ。「細川」選手の膝が「サムライ」選手へ被弾！束の間「サムライ」選手が「細川」選手の足を掴み床への攻防へ。しかし「細川」選手はそれを凌いで時間切れ0-0の延長戦へ。2R：再び両者前へ出ての攻防、「細川」選手が攻める。「サムライ」選手テイクダウンもMMA対策をしっかりしている「細川」選手が捌く。後半「細川」選手の攻撃が目立って時間切れ。5-0で「細川」選手の判定勝利。日米対抗戦は、日本側の3連勝

■【第２０試合】
キックルール　85kg以下契約
※日米対抗戦
※PPV有料配信

負	ナサン・マーティン	VS	SATORU	勝
アメリカ合衆国対抗戦。アメリカ「ナサン・マーティン」選手は、「柔術」「レスリング」「MMA」「ボクシング」と立ち技から寝技まですべてを知る男。対する日本代表は「SATORU」選手が相手をする。開始早々、仕掛けたのは「SATORU」選手。「SATORU」選手の右拳が顔面へ炸裂！開始4秒で「ナサン」選手はダウン！立ち上がる「ナサン」選手と「SATORU」選手は激しい打ち合いへ。再び「SATORU」選手の攻撃が被弾！「ナサン」選手はダウン。21秒で「SATORU」選手のKO勝利。日米対抗戦は、日本側の4連勝

■【第２１試合】
キックルール　85kg以下契約
※日米対抗戦
※PPV有料配信

勝	サイコ	VS	ポーランドの刺客	負
アメリカ合衆国対抗戦。「ポーランドの刺客」選手の相手は、強敵「サイコ」選手が立ちはだかる。アメリカ代表「サイコ」選手の経歴は全米アマチュアボクシング王者、アメリカプロボクシング8戦8勝、メキシコプロボクシング無敗！全試合KO勝利の最強ボクサー。両者見合ってからの、仕掛けたのは「ポーランドの刺客」選手。それに応じて両者激しく攻防をする。早々に「サイコ」選手の拳が「ポーランドの刺客」選手の顎に被弾。ダウンする「ポーランドの刺客」選手は、立ち上がって再び激しい攻防へ向かう。脳が揺れるが踏ん張る「ポーランドの刺客」選手。しかし再び「サイコ」選手の攻撃が炸裂！「ポーランドの刺客」選手は、崩れ落ちてダウン。「サイコ」選手のKO勝利。日米対抗戦は、日本側の4-1勝利で幕を下ろしました

■【第２２試合】
キックルール　71kg以下契約
※ライト級トーナメント決勝
※PPV有料配信

勝	NAO（第8試合目の勝者）	VS	山本隆寛（第9試合目の勝者）	負
ライト級トーナメント決勝。本日、勝ち上がってきた二人の負けられない試合。両者様子を見てからの、仕掛けたのは「山本」選手。それに「NAO」選手が応じて打ち合う。両者激しく打ち合う展開へ。「NAO」選手の拳が「山本」選手の顔面へ奇麗にヒット。しかし倒れない「山本」選手。時間切れで0-0延長戦へ。2R：再び両者激しく打ち合う展開へ。「山本」選手が前へ攻めるが「NAO」選手は後ろへ下がりながら拳を繰り出す！被弾した「山本」選手はダウンする。「山本」選手は立ち上がり、両者再び激しい攻防へとなるが時間切れで終了。5-0で「NAO」選手の判定勝利。 ブレイキングダウン全勝無敗！初代ライト級チャンピオンの誕生です。 元ダンサーが格闘技を始め、たった1年で王者となった凄い才能を持つ「NAO」選手。 彼の伝説はここから始まります。

NAO 選手 トーナメント優勝後SNSで悦びを投稿
【追記 2024/9/1 22:20】

チャンピオンなりました！！
実際にベルトを巻くと嬉しいですね😆

もちろんめちゃくちゃ嬉しいです！
が、ここで満足はできないのでもっともっと強く、そしてより高みを目指してこれからも頑張っていきます！
今後とも応援の程よろしくお願い致します！！🔥🔥#ブレイキングダウン pic.twitter.com/sHDA4rTCDR

— NAO (@__70nao70) September 1, 2024

朝倉未来 CEOのYouTubeチャンネル
【BreakingDown13 記者会見＆公開計量】

■BreakingDown13当日計量
YouTube「朝倉未来 Mikuru Asakura」チャンネル

【BreakingDown13】対戦カード/開催日程 まとめ